MENU

4歳の朝ごはんをラクにしたい!休日の作り置きで平日の朝を乗り切る1週間メニュー

4歳の朝ごはんをラクにしたい!休日の作り置きで平日の朝を乗り切る1週間メニュー

子どもの朝ごはん。

毎朝メニューを考えて、作って、食べさせて、片付けて……。

いや、朝からやること多すぎませんか?

大人だけなら適当に済ませることもできますが、子どもがいるとそうもいきません。

栄養も気になるし、できれば野菜も食べてほしい。でも、朝から手の込んだ料理を作る余裕なんてない。

仕事の準備に保育園の支度。親の朝は、なかなかハードです。

そこで今回は、休日にまとめて準備して、平日の朝は「温める・盛り付ける」だけに近づける朝ごはんプランを考えてみました。

4歳くらいの子どもを想定して、無理なく続けられそうなメニューを組み合わせています。

毎朝がんばって料理するのではなく、未来の自分に少しだけ仕事を任せておく作戦です。

目次

1. 平日の朝ごはん1週間メニュー

まずは、1週間のメニューから。

曜日メイン一緒に出すもの
月曜日鮭おにぎりブロッコリー・バナナ
火曜日ミニパンケーキヨーグルト・バナナ
水曜日つくねごはんミックス野菜スープ
木曜日チーズトースト卵料理・果物
金曜日しらすおにぎり野菜入りみそ汁・果物
土曜日フレンチトーストヨーグルト・果物
日曜日冷凍ストック整理ごはん・おかず・スープ

もちろん、毎日このとおりにする必要はありません。

「今日はパンの気分じゃない」と言われたら、おにぎりに変更してもOK。

大切なのは、メニューを完璧に守ることではなく、朝にゼロから考えなくていい状態を作ることです。

2. 休日にまとめて準備するもの

最初から何種類も作ると、それはそれで休日が料理だけで終わってしまいます。

そこで、まずは次の3つを用意するところから始めます。

① 小さめのおにぎり

ごはんを炊いたら、鮭フレークやしらすなどを混ぜて、小さめのおにぎりにします。

  1. ごはんに具材を混ぜる
  2. 子どもが食べやすい大きさにする
  3. 1食分ずつラップで包む
  4. 早めに冷凍する

朝は電子レンジで中心までしっかり温めればOK。

鮭フレークやしらすは塩分があるため、味付けは控えめにします。

② ミニパンケーキ

ホットケーキミックスを使えば、比較的簡単に準備できます。

  1. パッケージの表示どおりに生地を作る
  2. 小さめに焼く
  3. しっかり冷ます
  4. 1食分ずつ分けて冷凍する

朝は電子レンジで温めるだけ。

バナナやヨーグルトを添えれば、朝食らしい組み合わせになります。

③ ミニつくね

鶏ひき肉に片栗粉と細かく刻んだ野菜を混ぜ、小さく成形して焼きます。

中まで十分に火を通したら、粗熱を取って小分け冷凍。

朝はごはんと一緒に出したり、野菜スープに添えたりできます。

味付けは薄めにしておくと、いろいろなメニューに使いやすくなります。

3. 今回のおすすめ!ミックス野菜スープの作り方

今回、特に用意しておきたいのがミックス野菜スープです。

理由は簡単。

野菜を切る、煮る、味付けするという作業を、朝から何度も繰り返さなくて済むから。

ごはんにもパンにも合わせやすく、冷凍ストックがあれば朝食の組み合わせにも困りにくくなります。

材料(約5食分)

  • にんじん:1/2本
  • キャベツ:2枚程度
  • 玉ねぎ:1/2個
  • しめじ:1/2パック
  • 水:600ml
  • 顆粒コンソメ:小さじ1程度(商品表示に合わせて調整)

※野菜は家にあるものでOK。ブロッコリーや冷凍ミックス野菜を使っても便利です。

作り方

手順1:野菜を小さく切る

にんじん、キャベツ、玉ねぎを細かく刻みます。

しめじは石づきを取り、食べやすい大きさにほぐしてから細かくします。

4歳くらいの子どもが食べやすいように、硬い野菜や大きな具材は避けましょう。

手順2:鍋に材料を入れる

鍋に水、にんじん、玉ねぎ、キャベツ、しめじを入れます。

顆粒コンソメを加え、火にかけます。

手順3:野菜が柔らかくなるまで煮る

沸騰したら弱めの中火にして、10〜15分程度煮ます。

にんじんなどが十分に柔らかくなったことを確認してください。野菜の量や切り方によって、煮る時間は調整します。

手順4:味を調整する

野菜が柔らかくなったら味を確認します。

子ども向けなので、濃い味付けにする必要はありません。

コンソメを少なめにして、食べるときに大人だけ後から味を足す方法もあります。

手順5:小分けにして保存する

完成したスープは、清潔な浅い容器などに小分けし、長時間室温に置かずに速やかに冷まします。

冷めたら冷凍庫へ。

1食分ずつ保存しておけば、朝に必要な分だけ取り出せます。

朝はどうやって使う?

朝の手順は、できるだけ簡単にします。

  1. 冷凍スープを耐熱容器に入れる
  2. ラップをふんわりかける
  3. 電子レンジで加熱する
  4. 全体をよく混ぜ、中心まで十分に熱くなったことを確認する
  5. 子どもが食べられる温度まで冷まして出す

加熱時間は、冷凍量や電子レンジの機種によって異なります。最初は短めに加熱して混ぜ、様子を見ながら追加加熱すると扱いやすいです。

熱い部分が残ることもあるので、温度を確認してから出しましょう。

さらにラクにするなら「野菜だけ冷凍」

スープを完成させてから冷凍する方法のほかに、切った野菜をまとめて冷凍しておく方法もあります。

にんじん、キャベツ、玉ねぎ、しめじなどを小分けにして冷凍しておけば、朝は次の手順で作れます。

  1. 鍋に水と冷凍野菜を入れる
  2. 野菜が柔らかくなるまで煮る
  3. コンソメやみそで味付けする

これなら、洋風スープにもみそ汁にも使えます。

ただし、朝に鍋で煮る時間は必要です。少しでも朝の作業を減らしたいなら、完成したスープを冷凍しておく方法が向いています。

4. まとめ買いリスト

買い物のときに確認できるよう、必要なものをまとめました。

  • 米
  • 鮭フレークまたはしらす
  • ホットケーキミックス
  • 鶏ひき肉
  • 卵
  • 食パン
  • チーズ
  • にんじん
  • キャベツ
  • 玉ねぎ
  • しめじ
  • 冷凍ブロッコリー
  • バナナなどの果物
  • プレーンヨーグルト
  • 顆粒コンソメ

家にある食材は買わなくてOK。

最初から全部そろえるのではなく、おにぎりと野菜スープの材料だけ買うところから始めてもよさそうです。

5. 作り置きで気をつけたいこと

子どもが食べるものなので、保存方法にも注意します。

  • ごはんやスープは長時間室温に放置せず、浅い容器などを使って速やかに冷まし、冷凍する
  • 1食分ずつ小分けにして、必要な分だけ使う
  • 食べる前に中心まで十分に再加熱する
  • 解凍した食品は再冷凍を避け、食べる分だけ解凍する
  • 冷蔵品や果物は食べる直前に用意する
  • 食材は子どもが安全に食べられる大きさ・硬さにする

冷凍していても、ずっと安全に保存できるわけではありません。家庭の冷凍庫では温度変化もあるため、なるべく早めに使い切る計画にしましょう。

6. まとめ:朝ごはんは頑張りすぎない

朝ごはんをラクにするために、毎週たくさんの料理を作る必要はありません。

まずは、

  • おにぎりを冷凍する
  • ミニパンケーキを冷凍する
  • 野菜スープをまとめて作る

この3つから始めるだけでも、朝の選択肢は増やせます。

朝から料理を頑張るよりも、休日に少しだけ準備しておく。

そして平日の朝は、温めて、盛り付けて、子どもと一緒に食べる。

もちろん、予定どおりにいかない日もあるでしょう。

それでも、毎朝ゼロから考えるよりは、少しラクになるはずです。

目指すのは、完璧な朝ごはんではなく、親も子どもも無理なく続けられる朝ごはん。

まずは1週間、できる範囲で試してみるのがよさそうです。

みなさんの家では、朝ごはんをラクにするためにどんな工夫をしていますか?

よい方法があれば、ぜひ取り入れてみたいです。

朝の準備をラクにする便利グッズ

作り置きを続けるなら、保存グッズも上手に活用したいところ。

毎回ラップで包んだり、保存容器を探したりする作業も、積み重なると意外と面倒です。

冷凍保存袋

おにぎりやパンケーキを小分けにして保存するなら、フリーザーバッグがあると便利です。

平日の朝に使う分を取り出しやすいように、小分けにしておくのがポイント。

▶︎ [楽天市場で冷凍保存袋を探す(アフィリエイトリンクに差し替え)]

スープ用の保存容器

野菜スープは、1食分ずつ保存できる容器があると便利です。

一度にたくさん作っても、必要な分だけ使えるので、朝ごはんの準備を簡単にできます。

購入する際は、冷凍保存と電子レンジ加熱の両方に対応しているかを確認しましょう。

▶︎ [楽天市場で冷凍・電子レンジ対応の保存容器を探す(アフィリエイトリンクに差し替え)]

ミニおにぎりメーカー

小さなおにぎりをいくつも作るのが大変なら、おにぎりメーカーも候補になります。

子どもが食べやすいサイズにそろえやすく、まとめて作りたいときに役立ちそうです。

▶︎ [楽天市場でミニおにぎりメーカーを探す(アフィリエイトリンクに差し替え)]

※商品を選ぶ際は、サイズや洗いやすさ、食洗機への対応なども確認しておくと安心です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次